導入事例

  1. 導入事例
  2. 株式会社wevnal

プロマーケターの業務委託採用で業務負担は従来の1/5! 記事の制作量は1ヶ月で3倍へ!

株式会社wevnal

プロマーケターの業務委託採用で業務負担は従来の1/5! 記事の制作量は1ヶ月で3倍へ!
左から株式会社Faber Company 作田耀子、株式会社wevnal 森川智貴様

デジタルマーケティング事業、チャットボット事業、多数のメディア事業を手がける株式会社Wevnal。三つの事業を担当されている森川様は、その中でもメディアfasme(ファスミー)の運営、そして、新規事業の「fasme恋愛学園」の立ち上げに悩んでいました。
fasme運営メンバーのブランク、これまでに運営していたメディアとは全く異なる運営方式…。
そんな森川様に、ミエルカコネクトを使ってみた感想をインタビューさせていただきました。

お客様に「スゲェ会社」と言われるような会社になりたい

お客様に「スゲェ会社」と言われるような会社になりたい

――早速ですが、事業内容をお聞かせください。

弊社は2011年にインターネット広告代理店としてスタートしました。主に、地方の中小企業様のSNS広告の代理店というポジションを取らせていただき、社員10名弱で売上規模22億円まで来ることができました。
そして、会社のビジョンである「スゲェ会社」になるために、少子高齢化等による労働人口の減少に合わせて2年ほど前からBOTCHANというチャットボット事業を始めたのです。

我々は、BOTCHAN×EFO(エントリーフォーム)、BOTCHAN PAYMENT(決済型チャットボット)、BOTCHAN AIなど、売上を上げるための、特化型チャットボットを提供しております。

一方、デジタルマーケティング事業やメディア事業も展開しており、その中で今回ミエルカコネクトから紹介して頂いたTさんにお願いしたのがfasme(ファスミー)というメディアに関わるお仕事です。

――森川さんはどの業務を担当されているのでしょうか

まず、デジタルトランスフォーメーションのマネージャーと、AI事業、fasme(ファスミー)事業の事業責任者も同時に任されています。大きく三つですね。

鏡を見るのがスキになる。 ワタシ、カワイイ計画。 fasme(ファスミー)

鏡を見るのがスキになる。 ワタシ、カワイイ計画。 fasme(ファスミー)

――メディア、fasme(ファスミー)について教えてください。

fasmeは「私かわいい計画」というコンセプトのもと、日々のライフスタイルの中で気づく小さな悩みなどを解決するメディアです。

我々がメディアを運営する上で、特にこだわっている部分は、嘘をつかないメディアになること。よく紹介されるプロダクト商品の体験記事を書いたり、潜入取材をしたり、様々な体当たり企画をやってきました。

――ファスミーはどのような課題を持っていたのでしょうか。

一つ目は、PV数をSNSだけに頼ることができなくなったことです。

150万PVあるというと、一見多いように見えます。現に、LINEの登録者数は120万人に至りますが、LINEのプッシュ通知にかかる料金が一回あたり240万円と膨大になってきたので、SEO記事を作って、オーガニックを増やさなければなりませんでした。

実は、その必要性は前から感じていたため、講師を招いてSEO記事のセミナーを開き、毎週勉強会も行っていたんです。
ただ、セミナーの特性上、知識を教えるだけなので、fasmeのメンバーとの記事に対する意見の違いもあり、SEOインハウスの仕組化までには至りませんでした。

SEOの記事はペルソナを設定して、その人が持っている課題に対して隈なく尽くして書かなければなりません。
しかし、ファスミーのメンバーはユーザーファーストな記事を作るほうが楽しいし、バズるからという理由でなかなかSEOに力が入らなかったようです。

二つ目は、事業をまとめ、新しい新規事業を構想する上で人手がたりないという部分でした。

もともと、fasmeは社員一人と、アルバイトの二人の体制によって始まった事業です。
しかし、2年前に社員の一人は他の事業に配属されていたので、fasmeは長い間、アルバイト二人だけで運営されていました。
さらに、社員一人とアルバイトの内一人が退社することになったのです。そこで、私が去年の10月からファスミーを担当することになりました。

――突然、女性メディアを管理することになったのですね。

これまでに担当していたAIの事業が玄人向けなのに対して、fasmeは女性メディアかつ、一般大衆向けの事業です。ペルソナが全然異なるので、当然運営の仕方も異なってきます。
2019年11月あたりから、恋愛のスペシャリストにオンライン相談ができる「fasme恋愛学園」の構想も始めていましたので、私より先に知見のある方に設計から入ってもらった方が良いと判断し、採用を考えました。

しかし、まだ黒字化できていない中、会社として積極的投資はできないので、正社員を採用するよりも、プロの方に業務委託をしたほうがいいと思いました。
ただ、この分野においてどうやって業務委託できる人を探せばいいか分かりませんでしたね。

「課題に対して最も適切な人材を」すぐに紹介

「課題に対して最も適切な人材を」すぐに紹介

――ミエルカコネクトを選んだ理由をお聞かせください。

どうやって業務委託の人材を探せばいいか分からなかった時に、知り合いの方にミエルカコネクトというサービスがあると聞いたんです。

営業の作田さんからこちらが述べた課題と現状に対して、「同じような業界で事業の立ち上げから携わっていて、1千万PVを達成しているメンバーを紹介します」と、具体的かつ、最も適切な人材を教えていただきました。サービスアドバイザー的な立場にぴったりだと思いましたね。

加えて、3ヵ月ごとの更新が可能で、即戦力としてお任せできる業務レベルが高く大変魅力的だったためミエルカコネクトに決めました。

――ミエルカコネクト以外に検討していたサービスはありますか。

他のクラウドソーシングをいろいろ見てみたんですけど、僕が求めている人材像や、事業のことまでヒアリングしてくれるのはファベルカンパニーのミエルカコネクトだったんです。

ヒアリングをしてすぐ、具体的な人のスキルシートが送られるというファーストアクションも速かったし。その時点で比較は終わりますよね。

――これまでに、外部の人材と働いたご経験はありますか。

チャットボットの事業で、殺到する需要に対し供給を間に合わせるために、業務委託のエンジニアさんと働いたことがあります。ただ、今回のような事業サイド、ディレクターとして、事業を成功させるために外部人材を入れたのは初めてです。

エンジニアの時は、お願いする業務が定型フォーマットだからこそ、PLの管理をするのも楽だったんです。コミュニケーションコストもそこまでかからない。

一方、事業を作っていく側は、0から1の作業です。リーダーシップも必要ですし、コミュニケーションにもそれなりの時間がかかります。大事なのは、自分にはない視線ですね。言われたものに対して、「分かりました」だけを繰り返すのではなく、第三者としての客観的な意見を出してくれることに価値を感じます。

マーケターさんのノウハウは秘伝のタレのように社内に残したい

マーケターさんのノウハウは秘伝のタレのように社内に残したい

――Tさんのにお願いした業務内容を教えてください。

まず、普段の確認業務ですね。Tさんが作ったスプレッドシートの管理表が、やるべきことと課題を可視化してくれるので、それに対しての確認と、問題があった場合は解決方法なども相談できるようになっています。

それに、Tさんが持っているノウハウもきちんと社内に残せるように、全員が見える概要欄に各レギュレーションやフォーマットの仕組化などは誰もが閲覧、編集できるようにしています。秘伝のタレみたいに(笑)

もう一つは、外注ライターのディレクションです。クラウドソーシングの人材の選定から、一人ひとりにfasmeのコンセプトや納期の説明をし、実際に記事の公開までディレクションを行います。

印象的だったのが、1記事4000~5000円を想定し渡した予算に対して、Tさんのネットワークを活用し、ライターへの業務負担を減らすなどの工夫で、1800~2500円以内に収めてくれました。これには驚きましたね。

サブ―マネジャー的なポジションにすることで、業務負担は従来の5分の1に

サブ―マネジャー的なポジションにすることで、業務負担は従来の5分の1に

――Tさんのジョインでどれくらい助かっているかを、数字で表すと?

僕が今3領域を担当しているので、普通に考えるとそれぞれ業務の負担が3割ずつですね。
ところが、Tさんが入ってから、fasmeへの僕の業務・投資時間は5分の1になりました。

理由としては、毎日出入りで発生していた確認作業を、サブマネージャーとしてTさんが代わりにしてくれるようになったから。意思決定の権限も委任されているので、困りごとがあればTさんに相談するようにしています。お陰で、私の負担は大きく減りましたよ。

記事の制作量でいうと、これまでの3倍ですね。今までは一般の記事が月60本位だったのが、Tさんが手配したSEO記事70本に、メンバーたちが書いた記事が80本、合わせて140本になりました。

事業を理解しようとしてくれるのは、ミエルカコネクトだけの強み

事業を理解しようとしてくれるのは、ミエルカコネクトだけの強み

――ミエルカコネクトに期待していることはありますか。

これだけコミュニケーションを取って、事業を理解しようとしてくれてるのは、ミエルカコネクトだけだと思います。T側の意見や現状進歩、困りごとについても熱心に聞いてくださるんです。

営業担当の作田さんは、Tさんの役割はここまでなんだろうな、とか次の事業フェーズでは誰を紹介すれば事業がグロスするのかとかまで、考えているんでしょうね。

さっきの言葉と繋がりますが、事業のフェーズごとに適任人材も変わってくると思います。1から10が得意な人がいれば、10から100にするのが得意な人もいるわけですから、ミエルカコネクトも、事業が次のフェーズに移る時に、同じ人に無理をさせるよりも、スイッチさせてあげるのもいいのではないかと思います。

――貴重なお話、ありがとうございました。

プロWebマーケターを探す