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スタートアップ企業がさらなるグロースを目指すためのWeb広告。外部マーケターと取り組む「広告運用の型づくり」

株式会社カミナシ

株式会社カミナシ:スタートアップ企業がさらなるグロースを目指すためのWeb広告。外部マーケターと取り組む「広告運用の型づくり」
株式会社カミナシ マーケティング担当の金様

「現場の紙をなくす」をコンセプトにアプリで現場のデジタル化を行い、通算5,000箇所以上の現場に導入を実現してきた株式会社カミナシ様。さらなる事業拡大を図るべく、2020年頃からリスティング広告やディスプレイ広告に力を入れています。

スタートアップのフェーズを超えて、さらに成長を加速させたい――そんなタイミングでミエルカコネクトにご相談いただき、広告運用のプロマーケターを採用されました。ミエルカコネクトに感じたメリットや新体制後の変化について、マーケティング担当の金(きむ)さまにお話を伺いました。

成長フェーズで見えてきた、新しいマーケターの必要性

――貴社のマーケティングチームでは外部マーケターを活用されるのは初めてですか?

金様:実は2年前から、外部マーケターに依頼して広告運用に取り組んでいました。ですが、スタートアップの時期を過ぎ、会社の成長を見据えたフェーズに入るにあたり、これまでとは違うスキルをもった人材が必要となったのです。

私たちのサービスを飛躍させるため、スピード感を兼ね備えた新しいマーケターの力を借りたいと考えました。あとは、広告運用の型が決まっていない状態でしたので、ロジカルに運用方法をまとめてくれることも期待したことの一つですね。

株式会社カミナシ マーケティング担当の金様その1

――新しいマーケターに求めた要素はなんでしょうか?

金様:まずは、広告運用の専門性を持っていること。そして広く適切に情報収集できるかということです。また、私たちが手がける「SaaS(Software as a Service)ビジネス」への理解度についても重視しました。

正社員でもクラウドソーシングでもないマーケターの獲得方法

――新しいマーケターを採用するにあたっては様々な方法が検討できると思います。正社員採用やクラウドソーシングサービスの利用も選択肢にあがると思うのですが…。

金様:クラウドソーシングでの人材探しは検討しませんでしたね。

私たちは成長フェーズにあり、求めたのは、さらに事業拡大をしてくれる優秀な人材です。もちろん、クラウドソーシングにも優秀な人材はいると思います。ただ、チャットでのやり取りだけでマッチングを決定するには、本当に信頼できる人物なのか自信が持てませんでした。

――正社員採用もよいのではないでしょうか?

金様:正社員採用も検討しませんでしたね。

というのも、広告は24時間運用しているので、たとえばイレギュラーな時間帯にも作業が発生するケースも出てきます。そのため、専門性をもってフレキシブルに働ける外部人材にお願いしたいという考えに至りました。

マーケターを選んだポイントは人材&企業の「信頼感」

――外部人材を採用するにあたって、ミエルカコネクトを選んだ理由はなんですか?

金様:一番の理由は「信頼感」です。

これまでミエルカコネクトのスタッフさんには、専門領域のアドバイスをいただく機会がたくさんありました。複数の方々とお会いしたのですが、どの方も誠実なのが印象的でした。それならば、ミエルカコネクトが紹介するマーケターであれば確実に業務を遂行いただけるのではないか、と自分の中で確信していました。

あとは正直なところ、いまの事業規模や事業フェーズでは、広告代理店に依頼するほどの出稿費用が出せないという理由もあります。ミエルカコネクトさんだと出稿費用に関係なく、専門性を持った方がコミットしてくれますし、かつ事業領域を深く理解してくれる人材を紹介してもらえたので助かりました。

――他にも似たような人材紹介サービスはあると思いますが、そこと比べてはいかがでしょうか?

金様:他にも何社か問合せはしていまして、そこの登録マーケターさんの書類は見ていました。ただ書類だけだと判断できない部分も多いなと。ミエルカコネクトではマーケターさんのスキルシートだけではなく、定性的なコメントや人物評価などの情報をご担当者が詳しく教えてくれました。

追加で質問したい事項などがでてきてもすぐにマーケターさんに確認・回答してもらうなど、スピード感をもって対応いただけたところがよかったですね。

――ミエルカコネクトから紹介した複数のマーケターの中から1人を採用いただきました。採用を決めたポイントは何でしたか?

金様:プレゼンテーションの際に、しっかりとした広告運用ロジックをお話いただいたのが採用の決め手になりました。また現場でのマネジメント経験がある方で、戦略を立てるのも得意であるだろうと。提出していただいたポートフォリオがきれいにまとめられていて、信頼感もありましたね。現在弊社ではまだ広告の運用ルールが定まっていない状態なので、この人なら一から運用ルールを決めて型をつくってくれるのではと期待できる人物でした。

株式会社カミナシ マーケティング担当の金様その2

――ミエルカコネクトにご評価いただき、ありがとうございます。他に対応として良かったところがあれば教えてください。

金様:広告の話を進めながら、また別途、SEOに関する分からないことが出てきたときに少し相談したんです。そうしたら状況を詳しくヒアリングしていただき、解決案を出してくれたのは本当に助かりました。

意外だったのは、問題解決のためにFaber Companyさんが他事業で提供しているSEOツール「ミエルカSEO」導入を勧められなかったことです。一般的には、自社の利益のためにツール導入を強く勧めがちですよね。もちろんツールを導入するメリットはあるのですが「他の方法で解決できますよ」と惜しげもなく知見をシェアしてくれました。頼りになる会社だと感じましたね。

広告運用状況を把握できるようになり、広告施策がレベルアップ

――ミエルカコネクトのマーケターは、どのように稼働してますでしょうか?

金様:いまリスティング広告とディスプレイ広告の運用をお願いしています。週に一度、定例会議を開き、運用は自主的に行ってもらっている状況です。まだ色々弊社からの情報をキャッチアップすることも多い時期だと思いますので、これからもっと施策を進めてもらいたいですね。

――プロジェクト開始から目に見えた成果は出ていますでしょうか?

金様:まだ運用してから4ヶ月目なので、はっきりとした成果はこれからかなと思います。短期間で成果が出るとは思っていませんし、まずは現状維持という結果については期待値通りだと満足しています。

というのも、数字の伸びだけではない大きな収穫があったからです。きちんと運用状況を検証分析できるようになったので、今後の施策を打ちやすくなりました。私たちがやりたいことの意向も丁寧に汲み取ってくれて、市場の状況を見ながら的確なアドバイスをもらえるのがありがたいですね。

また、マーケターの方の広告運用の知見や経験から、私たちが目指す方向性に関するアドバイスをしてもらえるのも助かっています。感覚ではなく、数量的な裏付けがあったうえでの施策なので、納得感をもちながら進めることができています。

――広告運用の仕組み化ができている、ということだと思いますが、今後に期待は持てますでしょうか?

金様:はい、間違いなく広告の品質が上がったと実感しています。

デジタル広告運用は細かい調整が必要となりますが、惰性で見逃してしまう運用者は少なくないと思うんですね。ですが、ミエルカコネクトのマーケターは、自主的に細かいところまで注意深くウォッチしてコントロールしてくれます。私たちが気付かなかった小さな変化にも敏感で、改善点を洗い出してくれるのはさすがです。素晴らしい仕事ぶりに感謝しています。

株式会社カミナシ マーケティング担当の金様その3

外部人材とともに自社の広告運用の「型」をつくっていく

――今後の目標を教えてください。

金様:今回、外部マーケターを採用した目的は「広告運営の型」をつくることです。

たとえば、入稿や報告のルール、クリエイティブ要素を入れるタイミングなど、効率的にかつ効果を上げていくためのパターンを蓄積して型化していき、安定した運用をできるようになりたいと考えています。

最終的な理想は、外部マーケターからの報告レポートだけで、トレンドが読めるようになればいいなと。もちろん外注ほったらかし運用ではなく、最低限のコミュニケーションを通じて、順調に広告がまわっていく状態がベストだと考えています。そのために、今まで以上にお互いの信頼関係を構築していくことを大切にしていきたいですね。

株式会社カミナシ エントランス

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